7 月 29, 2010 at 3:37 pm
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昨日、待ちに待ったブドウ狩りイベントが行われました。
収穫したのは早生キャンベルという紫色の大きな実のなる品種です。
みなさん、真剣な表情でおいしそうな実を見つけて収穫していました。
今回は60名近い参加があり、スタッフもびっくりでした。
次回ブドウ狩りの予定は以下の通りです。
次回はポットレッドワンを収穫します。
早生キャンベルよりも小さい、ジュースなどの加工向きのブドウです。
ポットレッドワンの収穫が終わり次第、ポートランドという品種を収穫します。
日時:8月4日(水) 10:00集合
8月8日(日) 16:00集合
(集合時間が異なりますので、お間違えのないようお越しください。)
※参加人数をみてから、どのくらいずつ収穫できるかを決める予定です。
申込:不要 参加費:不要
当日、集合時間までに花とみどりの学習館前にお集まりください。
尚、ブドウの実はなくなり次第おわりとなります。ご了承ください。
皆さんのご参加、お待ちしております!
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7 月 27, 2010 at 3:59 pm
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毎日暑い日が続いていますね。
明日はいよいよ第1回目の『ぶどう狩り』も行われます。
暑さのおかげで、ブドウの実が甘くなっているといいですね。
まさに夏真っ盛りの今、公園の植物たちは秋へ向けての
準備を着々と進めています。

↑これは何だかわかりますか?
子供たちだけでなく、大人にも人気の「ドングリ」です。
まだまだおチビさんで、帽子(殻斗・かくと)の部分しか見えません。
これから8月・9月と、どんどん大きくなって、
帽子の中から実の部分がふくらんで、出てきます。

木陰に入って暑い日差しをよけながら、上を見上げてみると
小さなドングリが見つかるかもしれませんよ。
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7 月 21, 2010 at 5:14 pm
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梅雨が明けてからというもの、
真夏のようなお天気が続いている中目黒公園。
園内の草丈はぐんぐんと伸び、すっかり夏らしくなりました。
晴天と高温のおかげで、ブドウも一気に熟してきた様子。
園内にある5種類のブドウのうち、
「早生キャンベル」はそろそろ収穫が楽しめそうです。
最近、朝に出勤すると、
ブドウの木の下には実を食べたあとの大量の皮が落ちています。
私たちの気付かぬうちに、
スズメやカラス、昆虫たちもブドウの実を楽しんでいるようです。
今年1回目のブドウ狩りイベント日時が決定いたしました!
日時:7月28日(水) 16:00集合
品種:早生キャンベル ※ひとり1房を収穫していただく予定です
申込:不要 参加費:無料
当日16:00までに花とみどりの学習館前にお集まりください。
尚、ブドウの実はなくなり次第おわりとなります。ご了承ください。
皆さんのご参加、お待ちしております!

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7 月 16, 2010 at 4:47 pm
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中目黒公園ではここ数日、快晴が続いています。
梅雨開けはもう間近でしょうか。
公園の植物たちはぐんぐん成長中です。
今回ご紹介するのは、「ささげ」です。
昨年は学習館の前で緑のカーテンとして栽培しましたが、
今年は緑のトンネルができたらいいなと思い、
仲良し花壇と薬草花壇の間の通路に支柱を立て、網を張ることにしました。
エコ・園芸生活講座の受講生の方々が5月上旬に播種したものが、
7月中旬現在、こんなに大きく成長しました。

ささげの花はとてもかわいらしい紫色の花なのですが、
開いているのを見られるのは朝方のほんのわずかな間です。

花が終わると、さやが伸びていきます。

今年は、ささげの中でも特にさやが長い三尺ささげ(別名:けごんの滝)と、
さやが紫色の紫ささげの2種を播種しました。
どうぞ、ささげのトンネルをお楽しみください。
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7 月 7, 2010 at 2:59 pm
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今日、原っぱでコミスジを見つけました。
中目黒公園では初めて見たチョウです。
小雨がぱらつく中、カメラ片手に調査をしている時に突然現れたのです。
写真を撮ろうと近寄ると飛び立ち、少し先に止まるのでまた近寄ると飛び立つ、
を繰り返しながらやっと撮れたのが、この写真です。
中目黒公園では8年前の開園から昆虫の調査をしており、
今までに30種類のチョウが記録されています。
したがって、このコミスジは31番目のチョウになりました。
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7 月 1, 2010 at 5:00 pm
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公園の温室前で、「セイヨウニンジンボク」が咲き始めました。

名前の由来は・・・
まず、①「ニンジンボク」という植物が中国にありまして、
②葉っぱの形が「チョウセンニンジン」に似ていて、
③草ではなく木なので「ニンジンボク」
そして本種は、
④「ニンジンボク」の仲間で南ヨーロッパ・西アジア原産なので
「セイヨウニンジンボク」ということのようです。
「セイヨウニンジンボク」の名前の由来は普通ですが、
植物によっては、なるほどと納得のいく理由や
同情したくなるような理由があったりして面白いです。

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6 月 26, 2010 at 4:31 pm
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「今年はいつ咲くのかな?」
「そろそろ咲いてもいい頃じゃない?」
6月上旬、来園者の方々が口々にそうおっしゃっていました。
今年は暖かくなるのが遅かったせいか、なかなか開花せず、
みなさんをそわそわ(?)させてしまいましたが、
その様子が伝わったのでしょうか、今年も紫色の花を咲かせました。

そう、ジャカランダです。
キリの花のような紫色の花と、ミモザのような葉っぱをつけますが、
ノウゼンカズラ科なので、どちらとも違う仲間の植物です。
熱帯アメリカが原産なので、東京で開花するのは珍しいようです。
ちなみに、ジャカランダの種はこんな形をしています。

羽のようなものがついているので、風にのって遠くまで運ばれるのでしょう。
丸い実の殻が割れて、中から出てきます。

開花から2週間ほど経ちますが、まだまだ楽しめます。
ぜひ、梅雨の晴れ間にお越しください。
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6 月 17, 2010 at 2:12 pm
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ひと月ほど前にアカボシゴマダラの蛹の抜け殻が付いていたエノキに、
今度はゴマダラチョウの幼虫が2匹付いていました。
葉に振動を与えると、天敵の鳥が来たと思っているのでしょうか、体を縮めて防御態勢をつくります。
それにしても、アカボシゴマダラといい、
高さ2m足らずの小さなこのエノキのどこが気に入ったのでしょうか。
葉っぱが幼虫に食べられてぼろぼろで、ちょっと哀れです。
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6 月 10, 2010 at 6:48 pm
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ふわふわとした白い花と赤い花。
どちらも、最近開花しはじめた花です。
白い花はティーツリーという、薬効のある木です。
オーストラリアが原産で、古くから、葉を傷ややけど、皮膚病の治療に用いてきました。
現在ではティーツリーの精油が利用されることが多いそうです。
一方、赤い花はスモークツリーという、ウルシ科の木です。
名前の通り、花を遠くから見ると、木からもくもくと煙が出ているようです。
風に揺れる姿もとてもきれいで繊細です。
どちらも、葉っぱが先端へゆくにつれて赤みを帯びています。
葉っぱも、花とともにお楽しみください。
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6 月 5, 2010 at 12:18 pm
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学習館の前の花壇では、ドクダミが花盛りを迎えています。
ドクダミと言って思い浮かぶのはおそzらく、
「可愛い花」よりも「香りの強い葉」という方が多いはず。
踏んだ時の匂いは、強烈ですね!
葉を干し上げて、薬草茶としても利用されるこの植物は、
昔から、暮らしに近いところにある野草でした。
さて。
学習館前のドクダミを見てみると・・・
じつは花の様子がちょっと変わっています。

普通のドクダミは一重咲きなのに対して、
こちらは花弁(はなびら)がいっぱい。
「八重咲き」タイプの、園芸品種として利用されるドクダミです。

ひっそりと咲いているかのようですが、
ここの花壇が気に入ったのか、毎年どんどん増えています。
この時期限定、八重咲きのドクダミが一面に咲いている姿。
みなさんもぜひご覧ください!
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