2 月 25, 2010 at 4:45 pm
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小さな原っぱにある「ブンゴウメ」が、ようやく咲き出しました。
昨年より1週間ほどゆっくりです。
木の下を通ったとき、上品な香りが漂ってくると幸せな気分になりますね。

先週の「公園作業日」に、ボランティアの皆さんと
ローズマリーの古株を掘りあげました。
開園以来、ずっとみんなを楽しませてくれていましたが、
少し根が張りすぎたので、世代交代することにしました。
今は土を日光消毒中で、お子さんや車椅子の方が土に直接手を触れて
「ふかふかで気持ちいい!」とおっしゃっている光景を何度か見かけました。
もう少し暖かくなったら、新しい花壇に生まれ変わります。
お楽しみに。
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2 月 18, 2010 at 10:48 am
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ケヤキの樹皮がめくれていたので、少しはがしたら
マダラチビコメツキという4mm程の小さなコメツキムシが出てきました。
どうやら越冬中だったようで、あわてて樹皮の下に隠れてしまいました。
コメツキムシがいたのは、幹に日が当たらない北側の樹皮下でした。
越冬する場所は、一日の温度差が少ない所を選ぶようです。
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2 月 12, 2010 at 5:15 pm
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「ジャスミン」と聞いて多くの方が思い浮かべるのはきっと、
白い可愛い花をつける「ハゴロモジャスミン」ではないでしょうか。
中目黒公園では、いきもの池の周辺でハゴロモジャスミンを見ることができますが、
まだ花は咲いていません・・・。
今、ちょうど満開を迎えそうなのは「ウィンタージャスミン」です。
公園入口から川沿いの道を歩いてくると、
右側に、沢山の黄色い可憐な花が。

日本では、一般的に「オウバイ」という名称で呼ばれているこの植物。
調べてみると、他にも素敵な名前を持っていました。
ドイツでは『ウィンタージャスミン』
たしかにジャスミンの仲間なので、冬に咲くジャスミンですね。
中国では『迎春花』
旧暦で正月を祝う中国では、今がちょうど、『迎春』の頃。
迎春を祝って咲いているように見えるのでしょうか。
オウバイのすぐ手前には、オウバイそっくりの黄色い花も咲いています。
これは「ルー」というミカン科の植物。
よくよく見ると、お花の雰囲気が独特です。そして、
なんだかミカンに似たような、黄緑色の実もついています。
オウバイと見分けるポイントになりそうです。

つい先日、来園者の方と一緒に図鑑を見ていて発見した
オウバイのいろいろな別名(迎春花とか、ウィンタージャスミンとか)。
植物の名前は、知れば知るほど面白いなあと思いました。
花の少ない季節ですが、
今だからこそ、お花探しをしながら歩いてみるのも楽しいですね。
植物の名前が分からないときは、どうぞお気軽に学習館まで。
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2 月 2, 2010 at 2:49 pm
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立春を間近に控えた昨日、東京では今年初めての雪が降りました。
今日も一日中気温が低くとても寒いですが、
雪化粧の公園の景色をスケッチしている方、
原っぱでは雪だるまを作っているお母さんと娘さん、
いつもより足取りが軽く、はしゃいでいるようなわんちゃん、
みんなそれぞれ雪の公園を楽しんでいるようでした。

お花たちはいつもより色が映えて見え、
寒さの中でも懸命に咲いている姿はたくましくも感じられました。

明日は節分。
節分は季節の変わり目のことをいい、
春を迎える前に厄や災難を払う行事です。
まだ寒い日が続きそうですが、
思いっきり豆をまいて、春の訪れを心待ちにしましょう。

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