Archive for 2 月, 2010

ブンゴウメ開花

いい香り!

小さな原っぱにある「ブンゴウメ」が、ようやく咲き出しました。
昨年より1週間ほどゆっくりです。
木の下を通ったとき、上品な香りが漂ってくると幸せな気分になりますね。

春が楽しみ。

先週の「公園作業日」に、ボランティアの皆さんと
ローズマリーの古株を掘りあげました。
開園以来、ずっとみんなを楽しませてくれていましたが、
少し根が張りすぎたので、世代交代することにしました。
今は土を日光消毒中で、お子さんや車椅子の方が土に直接手を触れて
「ふかふかで気持ちいい!」とおっしゃっている光景を何度か見かけました。

もう少し暖かくなったら、新しい花壇に生まれ変わります。
お楽しみに。

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越冬していたマダラチビコメツキ

あっ・・・見つかった!

ケヤキの樹皮がめくれていたので、少しはがしたら
マダラチビコメツキという4mm程の小さなコメツキムシが出てきました。
どうやら越冬中だったようで、あわてて樹皮の下に隠れてしまいました。
 コメツキムシがいたのは、幹に日が当たらない北側の樹皮下でした。
越冬する場所は、一日の温度差が少ない所を選ぶようです。

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ウィンタージャスミン

「ジャスミン」と聞いて多くの方が思い浮かべるのはきっと、
白い可愛い花をつける「ハゴロモジャスミン」ではないでしょうか。
中目黒公園では、いきもの池の周辺でハゴロモジャスミンを見ることができますが、
まだ花は咲いていません・・・。

今、ちょうど満開を迎えそうなのは「ウィンタージャスミン」です。
公園入口から川沿いの道を歩いてくると、
右側に、沢山の黄色い可憐な花が。
 
黄色が目立っています!   こんな風に咲いています。
 
日本では、一般的に「オウバイ」という名称で呼ばれているこの植物。
調べてみると、他にも素敵な名前を持っていました。
ドイツでは『ウィンタージャスミン』
たしかにジャスミンの仲間なので、冬に咲くジャスミンですね。
中国では『迎春花』
旧暦で正月を祝う中国では、今がちょうど、『迎春』の頃。
迎春を祝って咲いているように見えるのでしょうか。

オウバイのすぐ手前には、オウバイそっくりの黄色い花も咲いています。
これは「ルー」というミカン科の植物。
よくよく見ると、お花の雰囲気が独特です。そして、
なんだかミカンに似たような、黄緑色の実もついています。
オウバイと見分けるポイントになりそうです。
 
こちらが ルー です   ミカンみたいに見えませんか?

つい先日、来園者の方と一緒に図鑑を見ていて発見した
オウバイのいろいろな別名(迎春花とか、ウィンタージャスミンとか)。
植物の名前は、知れば知るほど面白いなあと思いました。

花の少ない季節ですが、
今だからこそ、お花探しをしながら歩いてみるのも楽しいですね。
植物の名前が分からないときは、どうぞお気軽に学習館まで。

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雪の降ったあとの公園では・・

立春を間近に控えた昨日、東京では今年初めての雪が降りました。

今日も一日中気温が低くとても寒いですが、
雪化粧の公園の景色をスケッチしている方、
原っぱでは雪だるまを作っているお母さんと娘さん、
いつもより足取りが軽く、はしゃいでいるようなわんちゃん、
みんなそれぞれ雪の公園を楽しんでいるようでした。

芝生広場で雪遊び

お花たちはいつもより色が映えて見え、
寒さの中でも懸命に咲いている姿はたくましくも感じられました。

雪の中から顔を出すビオラ  ナノハナも咲いています

明日は節分。
節分は季節の変わり目のことをいい、
春を迎える前に厄や災難を払う行事です。

まだ寒い日が続きそうですが、
思いっきり豆をまいて、春の訪れを心待ちにしましょう。

こんなに降ったよ

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