3 月 25, 2010 at 4:45 pm
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ちらほらとサクラが咲き始めた中目黒公園です。
3月中旬より、毎日コツコツとサクラの開花状況を記録しています。
緑色でギュッと締まっていた蕾が、いまは見事な桜色。
ぷっくりとした蕾が枝にいっぱいついていて、
すこし重たそうに見えるくらいです。
せっかく開花調査を行っていますので、
開花までの道のりを、皆さまにご紹介したいと思います。
カーソルを写真の上にあわせてみてください。写真の撮影日が分かります。

暖かくなると一気に開きそうな雰囲気です。
サクラシーズンの芝生広場は混み合いますが、これもまた、風物詩。
春を感じながらの公園散策やピクニックはいかがでしょう。
皆さまのご来園、お待ちしております!
(公園に来られない方は、このページでちょっぴり春を感じてみてくださいね。)
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3 月 18, 2010 at 11:02 am
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クサイチゴの花が咲きました。
直径4cmほどの大きな白い花です。
花の真ん中にあるうす緑色のところが実になりますが、
ミツバチがきて花粉をはこんでくれないと、実がつきません。
今日は気温が低く、ミツバチは飛んで来ませんでしたが、
冷たい風が吹く中、それでもクサイチゴは、大きな花を広げて待っていました。
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3 月 9, 2010 at 3:20 pm
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学習館の図書コーナーのなかの絵本棚に、
「はなをくんくん」 という絵本があります。
(文はルース・クラウス、絵はマーク・シーモント。福音館書店からでています。)
黄色い表紙が目印のこの本では
春の気配を感じた森の仲間たちが、「はなを くんくん」。
園内でも、沢山の春の気配を感じるようになりました。
池の脇にある階段下のところではジンチョウゲが満開で、通るたびに、いい香り。
春の香りをいっぱい吸い込んでみたくて、わたしも思わず、「はなを くんくん」です。
ジンチョウゲを漢字で書くと、沈丁花。
ものの本によると、
「沈香」という花と「丁子」という花の香りをあわせもつために
この名前がつけられたとか。
(ちなみに沈香と丁子は、実際に香りを嗅ぐ機会は少ないようです。)
園内は春の気配が溢れています。
みなさんも「はなを くんくん」、してみませんか。
←ジンチョウゲの場所はこちらです。
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3 月 3, 2010 at 4:48 pm
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暖かくなったり、寒くなったり、三寒四温の日々が続いています。
公園ではブンゴウメの開花のあと、それに続けとばかりに公園に彩りが増しています。
今日ご紹介するのは、ハクモクレンです。

ハクモクレンは、約90種あるモクレン属のうちのひとつで、
この花が咲くと、いよいよ春が来るな~という感じがします。
実際に、同じモクレン属のタムシバやコブシは、
暦のない時代には水田作業や農耕を始める目安としていたようです。
ハクモクレンの魅力は春に咲く花の美しさですが、
もうひとつの楽しみが冬の間見られる、ふわふわの毛に包まれた冬芽です。
今ですと、ちょうど冬芽から花が少しだけ顔を覗かせている姿を見ることができます。
ぜひ見上げて観察してみてください。
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