Archive for 4 月, 2010

新野良っこスタートです。

22年度の第一期・野良っこくらぶ(火曜日コース)が
今日からスタートしました。

はじめての公園さんぽ

まず、畑に立てる名札を作ったら、お散歩に出発です。
途中、お団子に入れるヨモギを摘んだり、
ボランティアさんが手入れしている野菜畑を観察し、
おみそ汁に入れる野菜を分けていただいたりしました。

ここが、ぼくのはたけだよ!

次に野良っこ畑に着いたら、自分の畑に名札を立てて、
草取りと、スナップエンドウやホウレンソウの収穫を行いました。
草を土から抜いたり、
意外としっかり茎についてるエンドウをひきちぎったり、
野良っことしての初仕事を無事終えました。

学習館へ戻り、もち米をめん棒で突いて草もちをつくり、

食べるまでが、たいへんだ  採れたてやさいのおみそ汁と、草もちのできあがり

「いただきまーす!」

野良っこのボランティアさんが作ってくれたおみそ汁には、
みんなで収穫したいろいろな野菜が入っていて優しい味でした。

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植物の名前っておもしろい!

いきなりですが、みなさんに問題です。
“broom”という英単語の意味はなんでしょう?

 ヒントは、おそうじに使う道具です。

そして今、園内の五感の庭では、
その“broom”という名をもった植物の花が咲いています。

和名では“エニシダ”といいます。

エニシダには園芸品種がたくさん存在しますが、
 園内のエニシダは“シロバナエニシダ”といい、
マメ科特有の蝶のような形の白い花が一枝にたくさん咲き、
とてもよい香りがします。

ひとつの枝に、ぴっしりと花がついています。  この中に顔をうずめると、ものすごくいい香りですよ!

全体のすがたはこんなかんじです。
ほうきみたい?

さて、“broom”の意味は分ったでしょうか。

正解は、“ほうき”です。
古くから、エニシダのしなやかな枝を束ねてほうきが作られ、
家庭や作物の繁栄の象徴とされていたようです。

このように、植物の名前を調べると面白い発見があります。
植物の名前を覚えるのが苦手・・という方も、
いろいろ関連づけると、すっと頭に入ってきますよ。おススメです!

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小さな住人がいました

 
季節が冬に逆戻りしたような日々が続いていますね。

昨日は15日、月に1度のハーブティーサービスの日でした。
雨が降ったりやんだりの寒い天候の中、
足を運んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。

さて、話は数日前にさかのぼりますが、
今年度の楽田クラブ(※)の田んぼの準備をしようと、
昨年稲を刈ってそのままにしていたフネ(プラスチックの箱)の中の土を出してみたところ、
何やらもぞもぞと動いているいきものが数匹いました。
手に取ってみると、それはトンボの赤ちゃん、ヤゴでした。
 
泥だらけだったので、水で洗ってみました。  「みなさんこんにちは。」 
 
フネは大人が手を伸ばした長さほどの小さなものですが、
その中には小さな命が宿っていたのですね。
遊びに来ていた子どもたちも、泥の中から現れたヤゴの姿に、興味深々の様子でした。

今年も原っぱでフネを使って田んぼを作ります。
稲の生長はもちろん、どんないきものがやってくるのか、
こちらも楽しみにしていただければと思います。

(※)今年度の楽田クラブの募集は締め切りました。
 
 

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芝生に穴?

みなさんはもうお花見されましたか?
満開はすこし過ぎましたが、中目黒公園のサクラはまだまだ見頃です。
八重紅シダレザクラも、そろそろ開花しはじめました。

ソメイヨシノです。まだこんなに咲いています!  文字通り、「八重」で「紅」で「枝垂れ」の桜です。
さて。
お花見シーズンのなか、園内の芝生をよく見てみると、
ポコポコと小さな穴があいています。
「虫の穴?」 「誰かのいたずら?」
みなさんから質問を受けましたが、確かにちょっと不思議な光景です。

       けっこう大きな穴なんです。

実はこれ、「芝生の健康管理のための穴」。
芝生は多年草なので、植えかえたりする場合以外は、
土を耕すことはありません。
そのため、芝生がすくすく成長すると、根がパンパンに張ってしまいます。
根が張りすぎると、芝生がうまく育ちません。
そこで人為的に穴をあけて、水や空気の通り道をつくるのです。

芝生の穴は、怪しい穴ではありません。
みなさんどうぞ安心して、芝生でお花見してくださいね。
 
 

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カリンの小さな実が見られます

毎年晩秋の頃、甘酸っぱいいい香りを漂わせてくれる「カリンの実」。

  カリンの花はピンク色

いまは、ピンク色のかわいい花を咲かせています。
花びらが落ちかけたものは、付け根のところがふっくらとして
もう「カリンの実」の準備が始まっています。

いまは小さいけど、秋までに何倍にも大きくなります

「カリン」の写真を撮っていると、来園者の方が
「うちのカリンは白い花が咲くんですよ。」と教えてくださいました。
調べてみると、実の形が「カリン」と似ている「マルメロ」という木があり、
そちらは白い花を咲かせるようです。
またお会いできたら、秋に「カリン」より少しデコボコとした実がつくかどうか
伺ってみようと思います。

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ハマナスが芽吹いてきました。

中目黒公園では毎月10日・20日・30日に
どなたでも参加していただける「公園作業日」を設けています。
3月20日の作業内容は、「ハマナスの移植」でした。
ハマナスは枝に棘があり歩道近くにあると危ない為、
安全な場所に移すことを目的に作業を行いました。

この辺りにあります。お花が咲けば目立ってくることでしょう。 美しいものにはトゲがあります・・・

作業は、「つるはし」「鍬」「スコップ」を使っての大移動。
皆さん汗だくになり、あっというまに作業時間が過ぎましたが、
目標にしていたすべてのハマナスを移植することができました。
以前はハマナスが一面に広がっていた今回の作業エリアですが、今は6株ほどに。
もともと北関東以北の浜辺等に分布している植物ですので、中目黒には適さないのでしょうか・・・?

根を傷つけてしまったかな、と作業に参加された方々と心配をしていましたが、
今朝見てみると、鮮やかな緑色の芽を出していました。
元気に芽吹いてきました!   ハマナスの株です。

夏に花が咲くのが楽しみです。
作業にご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。
公園作業日にご興味ある方はお気軽に、スタッフまでお尋ねください。
みんなで、よりよい公園づくりをしていきましょう!

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