6 月 26, 2010 at 4:31 pm
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「今年はいつ咲くのかな?」
「そろそろ咲いてもいい頃じゃない?」
6月上旬、来園者の方々が口々にそうおっしゃっていました。
今年は暖かくなるのが遅かったせいか、なかなか開花せず、
みなさんをそわそわ(?)させてしまいましたが、
その様子が伝わったのでしょうか、今年も紫色の花を咲かせました。

そう、ジャカランダです。
キリの花のような紫色の花と、ミモザのような葉っぱをつけますが、
ノウゼンカズラ科なので、どちらとも違う仲間の植物です。
熱帯アメリカが原産なので、東京で開花するのは珍しいようです。
ちなみに、ジャカランダの種はこんな形をしています。

羽のようなものがついているので、風にのって遠くまで運ばれるのでしょう。
丸い実の殻が割れて、中から出てきます。

開花から2週間ほど経ちますが、まだまだ楽しめます。
ぜひ、梅雨の晴れ間にお越しください。
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6 月 17, 2010 at 2:12 pm
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ひと月ほど前にアカボシゴマダラの蛹の抜け殻が付いていたエノキに、
今度はゴマダラチョウの幼虫が2匹付いていました。
葉に振動を与えると、天敵の鳥が来たと思っているのでしょうか、体を縮めて防御態勢をつくります。
それにしても、アカボシゴマダラといい、
高さ2m足らずの小さなこのエノキのどこが気に入ったのでしょうか。
葉っぱが幼虫に食べられてぼろぼろで、ちょっと哀れです。
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6 月 10, 2010 at 6:48 pm
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ふわふわとした白い花と赤い花。
どちらも、最近開花しはじめた花です。
白い花はティーツリーという、薬効のある木です。
オーストラリアが原産で、古くから、葉を傷ややけど、皮膚病の治療に用いてきました。
現在ではティーツリーの精油が利用されることが多いそうです。
一方、赤い花はスモークツリーという、ウルシ科の木です。
名前の通り、花を遠くから見ると、木からもくもくと煙が出ているようです。
風に揺れる姿もとてもきれいで繊細です。
どちらも、葉っぱが先端へゆくにつれて赤みを帯びています。
葉っぱも、花とともにお楽しみください。
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6 月 5, 2010 at 12:18 pm
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学習館の前の花壇では、ドクダミが花盛りを迎えています。
ドクダミと言って思い浮かぶのはおそzらく、
「可愛い花」よりも「香りの強い葉」という方が多いはず。
踏んだ時の匂いは、強烈ですね!
葉を干し上げて、薬草茶としても利用されるこの植物は、
昔から、暮らしに近いところにある野草でした。
さて。
学習館前のドクダミを見てみると・・・
じつは花の様子がちょっと変わっています。

普通のドクダミは一重咲きなのに対して、
こちらは花弁(はなびら)がいっぱい。
「八重咲き」タイプの、園芸品種として利用されるドクダミです。

ひっそりと咲いているかのようですが、
ここの花壇が気に入ったのか、毎年どんどん増えています。
この時期限定、八重咲きのドクダミが一面に咲いている姿。
みなさんもぜひご覧ください!
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