もうすぐ立春!

猫のしっぽに似てるかな

大寒を過ぎてから、穏やかな日が続いています。

いきもの池の縁に生えているネコヤナギの芽は、
早くも紅いぼうしを脱ぎ始め、銀色のホワホワした絹毛を見せています。
思わず手のひらにのせてコロコロ転がしたい衝動に駆られます。

もう少し経つと、中から紅い葯(やく)が伸びてきて、銀色から紅色へ。
更にもう少し経つと、葯の中から黄色い花粉が出てきて、紅色から黄色へ。
そして、その後は・・・
紅→銀→紅→黄と、3度のお色直しを済ませると、ネコヤナギの花芽は
役目を終えて、土へと還ります。

ほとんどの植物は、花が見られるのは1年に1度だけ。
同じ植物の、しかも花の時期に出逢えるチャンスは、一生のうちで何度あるんでしょう?

もうすぐ立春、もうすぐ春です。
今年も沢山の花と出会いたいなぁと思う、今日この頃です。

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