春告げる白い花
暖かくなったり、寒くなったり、三寒四温の日々が続いています。
公園ではブンゴウメの開花のあと、それに続けとばかりに公園に彩りが増しています。
今日ご紹介するのは、ハクモクレンです。
ハクモクレンは、約90種あるモクレン属のうちのひとつで、
この花が咲くと、いよいよ春が来るな~という感じがします。
実際に、同じモクレン属のタムシバやコブシは、
暦のない時代には水田作業や農耕を始める目安としていたようです。
ハクモクレンの魅力は春に咲く花の美しさですが、
もうひとつの楽しみが冬の間見られる、ふわふわの毛に包まれた冬芽です。
今ですと、ちょうど冬芽から花が少しだけ顔を覗かせている姿を見ることができます。
ぜひ見上げて観察してみてください。