はなを くんくん
学習館の図書コーナーのなかの絵本棚に、
「はなをくんくん」 という絵本があります。
(文はルース・クラウス、絵はマーク・シーモント。福音館書店からでています。)
黄色い表紙が目印のこの本では
春の気配を感じた森の仲間たちが、「はなを くんくん」。
園内でも、沢山の春の気配を感じるようになりました。
池の脇にある階段下のところではジンチョウゲが満開で、通るたびに、いい香り。
春の香りをいっぱい吸い込んでみたくて、わたしも思わず、「はなを くんくん」です。
ジンチョウゲを漢字で書くと、沈丁花。
ものの本によると、
「沈香」という花と「丁子」という花の香りをあわせもつために
この名前がつけられたとか。
(ちなみに沈香と丁子は、実際に香りを嗅ぐ機会は少ないようです。)